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黒い地糸に黄味を含んだ渋い青緑色の絣糸で、2色が混ざって遠目には深く渋い緑色にみえます。
亀甲柄を織り成す奄美の100亀甲の大島アンサンブルです。
亀甲柄はタテ糸2本、ヨコ糸2本を交差させて、大島の中でも非常に手間のかかる風車のような井型の一元(ひともと)の絣です。(写真16~18枚目)
細かな亀甲はタテ糸の間にヨコ糸を通す杼と杼で通されたヨコ糸を打ち込んで布の織り目を密にする筬で織り上げられています。
100亀甲といえば普通巾(1尺:約38cm)の場合、100個の亀甲が並ぶことになります。
写真枚目は、ヨコ巾を10分の1に縮めた3.8㎝巾に10個の亀甲とタテ1㎝の巾に約2.5個(10㎝に25個)の亀甲を写して見ました。
横巾38㎝に100個の亀甲があり、タテ1cmの横の段には横100×タテ2.5個で反物の1cm巾×38㎝巾には250個の亀甲があります。(写真枚目)
長さ24.5m(2450㎝)の原反には250個×24.5m=612500個の亀甲を手織りで織り成していることになります。
1日で30㎝の長さを織れる人がいらっしゃるかどうか不知ですが、100山亀甲を24.5m織り上げるのに、2か月半以上は必要となります。
これは、織りの作業の段階だけを記したもので、本場大島のほとんどが糸を染めるにも気の遠くなるような時間と手間を要し、分業制で大島を作りあげています。
厳しい検査に合格した奄美の「登録商標」が付いています。(写真13枚目)
胴裏は表地よりも暗い緑で綿のカネキンで、羽二重のような光沢を放っています。
羽織裏は正絹の精華生地に水車小屋の風景を精華の生地に描いています。
秀峰の名があります。
寸法(単位㎝)
身丈(背)140.5 裄69.5 袖巾35 袖丈49 後巾30 前巾22.5
羽織丈89.5 裄70.5
誂えられた方の身長は171cmとのことです。
仕付け糸付きで汚れは無いようです。
シミ、汚れ等はできる限りチェックしておりますが、見落としのある場合もございます。
ご理解の程、お願いいたします。
デジカメの画像です。スマホやパソコンによって、色の違いがでることがありますのでご了承下さい。
直付け用羽織紐で、Sカンが付いていますが、付けておきます。角帯は出品物ではありません。(写真19枚目)
| 商品の状態 | 新品、未使用","subname":"新品で購入し、一度も使用していない |
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