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1996年に神奈川県立近代美術館で開催された展覧会の図録。シュルレアリスムの手法で戯画化された絵画や狂気が渦巻くコラージュ作品。風刺とユーモアを兼ね備え、戦後日本の社会問題を絵画を通して表現した山下菊二の1冊。
山下菊二は1919(大正8)年、徳島県生まれ。
38(昭和13)年に上京し、洋画家・福沢一郎の絵画研究所に入る。福沢の影響のもと、ダリ、エルンストなどシュルレアリスムに傾倒。44年から49 年まで、東宝映画教育映画部に勤務し、その間、応召による戦場体験、さらに戦後最大の労働争議と言われる東宝争議を経験。戦地での残虐行為に加担せざるを得なかったことは、後の山下の制作に大きな影を落とす。46年、日本美術会の結成に参加。また美術文化協会を離れ、左翼的な姿勢の前衛美術会を結成。以降、前衛美術会展、ニッポン展、日本アンデパンダン展、平和美術展などに出品。
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